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2014年6月24日 (火)

紅三魚の煮つけ~深セン魚事情

Photo

ここ中国広東省深センでは、なかなかお魚が
食べられません。(>_<)


地元の人たちが主に食べるのは川魚。
日本人には馴染みがなく、まず手が出せません。


スーパーの魚売り場や海鮮料理のレストランには、
大きな水槽が並べられ、鯉やナマズのような(?)魚が
たくさん泳いでいます。(@_@;)

(たまに(結構)お腹を見せているものも…)(~_~;)


見たこともない魚が、うようよいて、
スッポンや大きいエビ・カニ、アワビなどの貝が
ゴソゴソと動いていることもあります。Σ(゚д゚;)

まるで地方にある、個人がやってるミニ水族館
のようです。(ちょっと変人の館長がいそう(笑))



魚取り網が置いてあって、お客さんは自分で
魚を選んで、係りの人に渡します。

レストランでは、調理場に持っていって料理されます。
(日本でも活造りなど、そういうところがありますね)


スーパーでは、担当のおじさんが重さを測って、
値段シールを印刷してから、

魚の鱗をバリバリと取り、おなじみの中華包丁で
「ダンダン!」とぶつ切りにして、

袋に入れて、さきほどの値段シールを貼って、
お客さんに「はいっ」と渡します。

(もちろん魚の大きさや料理法によっては、
 ぶつ切りにしないこともあります)


とても大きい川魚は、サーモンやサワラ同様「輪切り」にして
売っていますが、

基本、魚は丸々一尾買い。(*_*;)


だから結構、高くつくようです。
(地元の人にとっても魚は高級品のよう)


----------------------(ちょっと余談)

以前、スーパーの変なところにポリ袋が置いてあって、
何気にのぞいてみたら、魚が入った袋で、

いきなり「ビチビチ!」と動き出して
むちゃくちゃ驚いたことがあります。∑(゚∇゚|||)


誰かが魚を注文したものの、やっぱりいらないわ、
と置き去りにしたんでしょうね。

(しかも切りたて。心変わり早すぎっ!)(=_=)


スーパーでは売り場の至るところで、
お客さんが勝手に置いたと思われる

「やっぱいいや品」(←勝手に命名)が見られます。


元の売り場に戻す、とか、お店の人に謝って返す、
なんて習慣はないようですね…。┐(´д`)┌


それは、ともかく。(^_^;ゞ
----------------------(余談終わり)


日本人に馴染みのある海水魚は、
種類も数も少なく、値段も日本より高め。(-д-;)

サーモン・サワラ・イカ・タチウオなどを、
何とか飽きないように工夫している状況で、

もっと食べれる魚はないのかなぁ~、
と思っていたら、ε-( ̄ヘ ̄)


深センのお隣(といっても北東に100kmくらい?)に
住む人気ブロガー「ぱきら」さんの記事に
こんなものが!

「ぱきらの中国(恵州)生活 ブログ」
久々の煮魚だ☆(^^)


煮魚にできる魚があるんですか!?(*'o'*)
それは何?!ぜひ教えてください~。

とコメントしたら、ご丁寧に回答していただき
ました。m(_ _)m


イトヨリ鯛に似た(同じ?)お魚、「紅衫」。
広東語で「ホンサーム」というそうです。

赤いからだに黄色いラインが入っていて、
ちょっとオサレ?!(笑)


深センの店頭では「紅三魚(hong2san1 yu1)」という
名前で売られていました。

※深センは広東省なのに、広東語でなく
普通話(標準語)なのです。


ウィキペディア「イトヨリダイ」によると、

日本では沖縄近辺で獲れ、関西方面では
高級魚とのこと。

深センで買ったら、まあまあのお値段だから
お得ですね!?(`∀´)


ふっくらとして上品な白身で、おいしく
いただきました。o(^-^)o

また一つ、食べれる魚が増えました。
ぱきらさん、本当にありがとうございます。_(. .)_



ついでにネットでおもしろい記事をみつけました。


「香港観光旅行ガイド 香港ナビ」の記事
お金にも愛称があるんです

以下、一部引用:
------------------------------------
香港上海銀行が発行した100ドル札は色が
真っ赤なことから「紅衫魚(イトヨリダイ)」と
呼ばれています。
------------------------------------

お金も食べ物に例えちゃうところが、
食いしん坊の中国(香港)らしくていいですね。
(^_-)-☆

------------------------------------
この日の献立

■紅三魚の煮つけ(ショウガ)
△ピーマンとモヤシのオイスター炒め(シメジ)
△白菜と薩摩揚げの煮物(人参)
△ホウレン草とカニカマの柚子胡椒和え
▼油揚げ・里芋・ネギの味噌汁
◎白米

深センで初めての食材を買ったり料理したり
することを、我が家では

「チャレンジメニュー」と呼んでいます。( ̄▽ ̄;)


今回も、ぱきらさんのおススメがあったとはいえ、

もしかしたら違う魚かもしれないし、
鮮度が悪くて食べれたものでないかも…。(>_<)


などと作って食べてみるまで、不安は尽きません。


なので、チャレンジメニューの日は、保険として
献立の品数が多くなります。f(^_^;)


この日も、まず煮魚を作って少し食べてみて、
ダメだったら野菜炒めにお肉を入れて
主菜にするつもりだったので、

結果として一汁四菜になりました。σ(^◇^;)
(食べ過ぎやろ、ってツッコまれそう…)


それから魚に頭がないのは、
パックに入ったものを買ったからです。(^_^;)


海水魚は遠くから輸送されてくるせいか、
すでに死んでいて(っていうと聞こえが悪いですね)

氷の上に並べられて展示されています。


パックに入って値段シールが貼られて、
冷蔵棚に陳列されているものは、鮮度が悪いものもあり、
(頭や内臓が取られていることも多い)

もしかしなくても昨日の入荷した魚の残りかなー、
と思うのですが、(-_-;)


氷の上のお魚を買うには、(量り売りなので)
先に値段がわからないということと、

私の言葉が不自由なので、魚売り場のおじさんに
勝手にぶつ切りにされるのでは?!という恐れから、

頭のないパック入りの紅三魚の購入に至りました。
(; ̄_ ̄)=3


今度、尾頭付きの魚の写真がアップされた時は、
私の中国語が上達した証かも…?!
(´・ω・`)

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